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納豆さんパワーで元気

こんにちはのぶくんです。

納豆さんはからだにいんだよ



納豆のすぐれた食効

だれでも健康で幸せな一生を送りたいと思います。健康と寿命を延ばす要因にはいろいろなものがありますが、個人の注意により確実に健康を維持できる要因は食生活にあります。「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質に富む大豆を使った食べ物で、納豆ほど世界に誇れる健康食品はないでしょう。大豆を納豆菌により発酵させると納豆菌の働きによって新しい薬効が加わり、大豆自体の栄養に納豆菌の生産物、さらに納豆菌の生菌効果などが相乗的に効果を発揮し、世界に類のない食べ物に仕上がっています。ビタミン剤や風邪薬などが手軽に手に入らなかった昔は、貴重な薬餌でした。今日のように納豆が庶民の食卓に乗るようになったのは江戸は元禄時代1600年頃からのようです。『本朝食鑑』にも『腹中を整え食をすすめ、毒を解す』と記述されているとおり、納豆は、栄養豊富なうえに整腸作用に優れた発酵食品で、当時とても貴重な薬餌であった事が伺えます。

血栓溶解酵素ナットウキナーゼ

納豆菌に関連した隠れた力に、最近、大きな注目を集めているのが血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」の発見です。これこそ納豆菌と大豆の出会いによって生まれた究極の成分と言えるでしょう。というのも、このナットウキナーゼは大豆と納豆菌が出会うことでしか生まれないからです。

大豆が納豆菌の作用によって発酵した結果生まれた、あの納豆独特の粘りに含まれているのが、このナットウキナーゼなのです。ちなみにあの納豆のネバネバ成分のほとんどは、γ-グルタミン酸というアミノ酸の一種で旨味成分の一つなのです。

このナットウキナーゼには、血栓ができるのを予防し血栓を溶かす働きがあります。このことを最初に発見したのが、岡山県立短期大学の須見洋行先生でした。須見先生は、納豆の成分効果を研究しようと、人工的に作った血栓(言わゆる血の固まり)の上に納豆を乗せ、体温と同じ37℃に保って変化を見たところ、見事に血栓が溶解しているのを発見しました。

その原因成分を探ってみたところ、納豆のネバネバに含まれる一つの酵素に行き着き、それを納豆の名前にちなんで「ナットウキナーゼ」と呼ぶことにしたのです、納豆の中の一成分が、死亡原因において高い比率を占める心筋こうそくや脳血栓、脳卒中などの原因となる血栓を予防したり、血栓を溶解する働きがあります。今大きな社会問題にもなっているこれらの病気の後遺症、ボケをも防いてくれる可能性があるということです。

これは医学的に見て大きな発見ですし、実際にその報告は大きな驚きを持って迎えられました。この酵素の血栓溶解能力は驚くべき強さであることが、研究によって分かってきました。現在、心筋こうそくなどの発作が起きて危険な状態になると、病院ではウロキナーゼという血栓溶解剤を投与するのですが、その薬の効果と納豆100グラムを食べた時に摂取できるナットウキナーゼの効果はほぼ同じだと言われます。どんなしくみで血栓を溶解するのでしょうか。それを知りたいところですが、残念ながらまだそのしくみまでは明らかにされていません。

納豆菌は免疫力の向上を促す

納豆菌の抗菌性の主成分とも言われる「ジピコリン酸」という成分は、金属イオンと結合する力が強く、放射能を持ったストロンチウム90やコバルト60などと体内結合をして、外に排出してくれる働きがあると言いますから、納豆菌の成分には免疫力の向上を促すと同時に、体質に合わないものを排出して体質を変える働きがあるのかもしれません。これらの他にも「二日酔いにならない」とか、「納豆菌をエサに混ぜた牛が丈夫になった」とか中には「アトピー性皮膚炎が経癒した」という例もありますが、腸内微生物の善玉菌の活躍が正常ですと、肝機能も活発に働き皮膚のつやも良く二日酔いにもなりません。牛にも良いというのは、牛の腸内善玉菌の活動が活発になる当然の結果だと思います。

納豆菌には次のような効果があることが知られています。

  1.体内に入った悪い菌の増殖を押さえたり、殺したりする抗菌性が強い。

  2.便秘や下痢の原因になる腸の腐敗菌の働きを抑制する。

  3.制ガン作用がある。

  4.血圧の上昇を防止する作用がある。

  5.血栓の形成を妨げる作用がある。

  6.すい炎を改善する。

このような効果が実験や研究によって指摘されていますが、これらの中でも特筆すべきものが、2.の「便秘や下痢の原因になる腸の腐敗菌の働きを抑制する」効果です。「なぜ納豆菌が便秘や下痢によいのか」ということを、もう少し詳しく説明したいと思います。

その理由の一つは、納豆菌のしぶとさです。専門的に言えば、納豆菌は芽胞菌という種類の単細胞生物ですが、飲めば腸の中で腸内細菌の善玉菌と働き、ビフィズス菌のような善玉菌の増殖を助ける働きがあるのです。

とは言ってもビフィズス菌や乳酸菌とは種類がちょっと異なります。ビフィズス菌や乳酸菌は、その名前の通り菌の形をしていますので、熱や酸などに弱い性質があります。つまりちょっと温度が上がったり、胃酸などに触れたりするとすぐに死んでしまいます。

ところが納豆菌は、菌ではあっても周囲の環境が繁殖に適さない状態になると胞子状になって熱や酸に強い形になるのです。乳酸菌やビフィズス菌は胃酸に触れたり、60℃、30分の加熱で簡単に死にますが、納豆菌は80℃、30分の加熱でも死にませんし、胃酸にも強いのです。また日光や乾燥、さらに低温にも強く、マイナス1OO℃であっても生き続けます。そこが同じ腸内細菌であっても他の細菌と違うところです。

同じ腸内細菌であっても菌の形をしたビフィズス菌などは、口から胃、そして小腸に行くまでに、胃酸などに侵されて死んでしまう菌も少なくないのですが、納豆菌はしぶとく大腸まで辿り着きます。

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[ 2011/12/13 14:52 ] 健康に良い食べもの | TB(0) | CM(2)
No title
のぶくんこんにちは^^

納豆、うちの子大好き♪毎日たべてますよー^^
このお話をかみ砕いて教えてあげようと思います♪
ますます好きになりそうだな^^

にゃっとうって(笑)初めて見たよ~
かわいいーー♪笑

はくしゅ★
[ 2011/12/15 16:21 ] [ 編集 ]
No title
のぶくん、最近では毎日梅干しを食べてるし、
納豆も食べ始めたよ。
不思議なんだけど、梅干しも納豆もすごくおいしいんだ。
今日も納豆を食べるよ!
[ 2011/12/20 13:42 ] [ 編集 ]
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